COMPANY PROFILE

社名 : デジタルネイティブ・テクノロジー株式会社

所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F
設立日 : 2020年6月15日
資本金 : 1,000万円
役 員 :
代表取締役 八木下重義
取締役会長 濱田文雄(元警察庁警視監)

加入団体
● 2020TDM推進プロジェクト
● 一般社団法人人工知能学会

業務内容
● 企業・自治体のデジタル戦略のコンサルティング
● 企業・自治体のデジタルトランスフォーメーションの開発
● AI 導入に関わる 計画立案・プログラム開発等の 全ての業務

パートナー企業
● 株式会社E Platform Solutions
● 株式会社ピーアンドピービューロゥ
● アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社

主要取引先
● 株式会社フォーバル
● 株式会社マーキュリー
● 野村不動産株式会社
● 株式会社INTEP

 

代表取締役 八木下重義

ご挨拶

デジタルネイティブ・テクノロジー株式会社代表取締役の八木下重義です。
当社は、内閣情報調査室次長の際に、自動ナンバー読み取りシステム(通称:Nシステム)を開発するなど、警察捜査におけるデジタル化を日本で初めて推進した濱田文雄元警察庁警視監、IT/AIを専門分野にフジサンケイビジネスアイの役員として、またIOT産業懇親会事務局にて活躍されてきた増尾昭彦氏と3名で、デジタルトランスフォーメーション(DX)で、企業価値を高めるため事を目的に設立いたしました。

思い起こせば平成元年には、世界の時価総額ランキングで日本企業が上位を全て占めていました。「Japan as No.1」と言われた時代を再現するために、DXにより収益を高め再び日本企業が世界のトップランナーになるためのデジタル施策を行っております。日本経済活性化のためには、このDXを最大のチャンスと考えております。

具体的には、当社は金融機関様からのご紹介などで
①上場企業の株価・時価総額を上げるために、新規事業立案や業務フロー改善等のデジタル化導入支援
②上場を控えた企業の「自社財産のデジタル・マネタイズ」による収益の向上や初値向上施策等を担当しています。

企業の新規事業を数多く成功させてきた実績と、数多くの企業のDXを成功させてきた経験、そして20代の「デジタルネイティブ世代」のAIエンジニア・データサイエンティスト・DXプロデューサーの知見を活かした開発チームを活用して、クライアント企業様のCSO(chief strategy officer)・CDO(Chief Digital Officer)・CTO(Chief Technology Officer)として当社メンバーが内部から一緒になって業務フローやマネタイズできる要素を洗い出したうえで、企業様のコンサルティングからAI実装・運用までを担当させて頂いております。

また、当社では新しい時代を作り出す若手経営者支援のために、スタートアップ企業へのデジタル支援や資本支援、経営支援やマッチング等も積極的に行っております。

デジタルネイティブ・テクノロジー株式会社
代表取締役 八木下重義