クイック歩⾏機能解析システム「FG-001」:デジタルネイティブ・テクノロジー株式会社(代表取締役 八木下重義)がAI開発したソリューションが今春リリース

デジタルネイティブ・テクノロジー株式会社(東京都中央区・代表取締役 八木下重義)が資本参加し、AI開発・システム開発を担当した、株式会社INTEP(東京都品川区・代表取締役 金子文成(PhD, PT, JSPO-AT, 慶應義塾大学))の、介護・リハビリ施設向けデジタルソリューション「FG-001」が、今春サービスを開始いたします。

高齢者の健康寿命の延命や、交通事故などのリハビリの最適化など、慶応大学医学部の知見を活かして、医療のDX(デジタルトランスフォーメンション)を推進する「新たな医療を見える化するソリューション」として社会に貢献できるものと思っております。

https://www.facebook.com/watch/?v=417682793050660

*INTEPのHPより抜粋

クイック歩⾏機能解析システム「FG-001」運動の様子をAI技術により解析し,運動機能を 科学的に見える化します。 例えば,転倒予防や認知機能向上などはどのように 取り組むのがベターなのでしょうか?我々はこのような 共通課題に対し、医学的知識とIT技術の融合による新たな 解決策を模索し、近未来のヘルスケア創出に貢献します。

#INTEP#八木下重義#デジタルネイティブテクノロジー#AI開発#DX

https://www.intep.co.jp/service/

https://www.facebook.com/watch/?v=417682793050660

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